米国経済のサブプライム問題後に急成長する中国。実はインド株もいいようだ。GDPが高く、国内のインフラが整備されている。共産主義ではなくもともと自由経済を背景にしている国にである。宗主国はイギリス(英国)であったから自由経済と、その当時のインフラが残っているようだ。社会とその経済の基盤は経済成長に不可欠な要素であると思う。さっそくインド株を購入することとする。